Plagger
いまさらながら、Plagger使ってみる。(いまさらというと失礼だけども)
Plaggerの概要については以下が分かりやすかった。
説明するのも憚られるが、自分の理解のために書くと
- 集めてきて(input)
- 加工して(filter)
- 出力する(output)
をものすごく汎用化したのがPlagger。極端に言うと何でもできる。
集めるためのPlugin
加工のためのPlugin
- Plagger::Plugin::Filter::*
出力するためのPlugin
Pluginの系統してみると、こうなるのかなぁ。。まだ試してないので、1つずつ順番に試してみる。
(本来の目的はPlaggerのソース読むことだというのは忘れずに...)